牡蠣をおくってくれ〜!!

今日も雨です。春の長雨と云いますが、本当に、長雨です。畑のできないし、お花畑の、草取りも、出来なくって困っています。洗濯物は、乾かないし、シイタケは、腐るし、鵜こっけいのこやは、ビトビトだし、ヒヨコが、その、ビトビトの中で、もがいています。やっぱり、この世の中で、一番えらいのは、お日様ですね。間違いない!!
娘の所で、なんにでもかんにでも、牡蠣を入れて食べたのですが、その、濃厚な味が忘れられません。ホーレンソウをいためても、牡蠣がはいってないと、美味しくない!!娘よ、今日、お米を送ったから、替わりに、かきがほしいです。婿さんが、やっと、お金のない事に、気が付いてよかったね。がむしゃらに働いてくれるようになると良いね。面接がうまく行って、良い仕事につけると良いね。母は、とにかく祈ってます。
小姑さんが、人の話にのせられて、送って来た悪口一杯のメール、いつ、親に送ろうかと、黒い心で考えています。みたら、親は、赤面するでしょうね。少しかわいそうかな?でも、あれほどの悪口を書いて、私は悪くないって云う娘を育てたのは、貴女達です。弟の、嫁の親に、嫁の悪口を、書いて送れるものでしょうか?どうしたらそんな子に、育つのか、不思議です。いつか送ろう、いつか送ろうと思っているだけの、ことです。
タケノコが、うじゃうじゃ取れています。外の、大ガマでいっぺんに20本ぐらい湯がいて、皆に差し上げています。毎年のことで、みんな、首を長くして待っていてくれてます。でも、もうタケノコ食べたくないです、牡蠣が、食べた〜い!!マザー