裁判!!

娘が帰ってから、一日目、身体が、こころが、疲れて動けません。なにが、ここまで、私を疲れさせるのか分かりませんが、疲れています。
今日は、娘の、セクハラの裁判です。書類の受け渡しだけで、終るそうです。裁判官に、これこれこういう事があったと言う事を双方の書類をそろえ、判断しやすいようにするためです。長ったらしいですが、裁判官に、事の子細を分かってもらって、適正な判断をしていただきたいので、少々、時間がかかっても待ちます。そもそも、証拠がないので、していないって事にするのはおかしいです。病院の人たちは、知らんぷりです。自分も勤めているので、いらない事は言えませんよね。陰で、娘に、『ごめんね、助けてあげれなくて。』って言った、看護しさん。貴女は、卑怯ではありません!自分を守らなくてはいけないものね。でも、一言、嫌らしい事をいっていた。可愛さ余って、憎さ百倍の意地悪をしていた。と、たった一言言ってくれたら、嬉しいですが‥‥
私達に(義父母、両親、夫、病院の事務長さん、課長さん)深々と、頭を下げて、謝罪した一部始終を私は、まだ覚えています。それは、証拠にならないのでしょうか?
娘が、赤ちゃんが出来て、幸せなので、じっと待ちましょう。娘の鬱は、まだちゃんと、治っていません。弁護しさんから送られてきた、訴訟の写しを読んだら、次の日、一日起きられなかった。とのこと。
私にも、読んでほしいと持ってきた、訴訟の書類を、私も、触れなかった。ごめんね。多分、読んだら、2・3日起きられなくないます。
マザー