恐い、お客さん!!

u鵜こっけいをあげる事が決まったので、我が家の鵜こっけいが少なくなったら困るので(少なくなったらなったで良いんだけどね)過孫を、つくねている鳥の中にたくさん、いれました。20日立ったら、15羽生まれるよ〜〜〜
今日は、明日、大豆を脱穀するので、田んぼに置いてある大豆をひっくり返しました。良く乾くようにね。明日で大豆が終るのが嬉しい!!
カーテンは2枚出来上がって、もうかけています。格好良いよ。あと1枚、明日で終るでしょう!!
晩ご飯のご飯を食べないようにしようかとおもったけど、やっぱりたべちゃいました。私にできるわけがない!!ご褒美が有ればできるかも?・・・
それでも無理のようにおもう。何しろ意志が弱い!!意地は強いのにね。意志と意地は別物のようです。
昔、といっても15ねんぐらいまえ、真言宗の星まつりで、お払いをしほしい人は1年に一度係りの人が回って来られて、名前を書いてお払いをしえ貰うのですが、頭の中に、文字が浮かぶ事をうっかり、いってしまったんです。数日たって、玄関で声がして出てみると、玄関一杯に真っ黒いオーラを背負った、
山伏さんと先日来た女のかたがいました。
私についている悪霊をお払いに来たと云い、はいろうとしました。
私は不覚にも、たっておられなくて(たってたら足が震えているのがばれちゃう)座り込んでしまいました。
山伏風の格好をした人は、黒くて顔がなくて、黒いマントのようなものをはおっていて、決してまともの人ではなくて、でも、其れを見て足がすくむってわたしも、狐かなんかの霊かもねって考えてて、ここで負けてなる物かと思う私は少しおかしいですね。これが意地ってもんかも?
2人の睨み合いは10分か、20分か続いて、その間、相手は、うー!!とか、ぐーとかうなっていて、一歩も家には入れず、(私はどうぞ!!っていったのにね)帰って行きました。
私ではなくあの人に、悪霊がついていたんですよ。恐かったア〜〜〜!!
それっきり、そのお寺の人は来ません!!でも信者さんはその人を信じて、今でも、そこにお参りしているのでしょうか?良い事が有るのでしょうか??マザー