厄の乗り切り方。

今日は、娘が十八銀行に行きたいと言うので、パパさんが連れて行く事になって、私もついでに付いて行く事になった。(嬉)
婿さんが自分の親の会社を辞めて、2回目の給料日で長崎の銀行の十八銀行はここから1時間かかるところ迄行かないと・・・ちょうど娘の検診日なので、そちらを先にいった。なかなか出て来ないので、もしかしたらこのまま入院になって、お産が始まるかと思ったら、赤ちゃんが、寝てて心電図がとれなかったそうです。お産はまだまだうまれる気配が無いので随分先になるそうです「何時頃になりますか?」の質問に「神のみぞ知る」と答えられたそうです。
いい答えだと思いました。それから銀行を探して、娘は1ヶ月振りにいっぱいのお金をてにいれたようでうれしそうでした。良かったね〜〜安心したでしょう??
帰ってから夕食迄時間があったので、毛糸の帽子を編み始めました。急がないとパパさんがきっとこんな時に限って「腹へった〜!!」って早く入るに決まっているので、急いだ、で、やっぱり、「腹へった〜〜」って入って来た。チンゲンサイの厚揚げの炒めものとろみをつけて・・・と、鳥肝のあまから煮とキャベツと人参の野菜に大きなウインナーが今日のおかず、私がチンゲンサイをいためていたらパパさんはもう、ウインナーを食べ、鳥肝も食べ、ハシをなめている。パパさんいい加減にしなさい少し待てないの〜〜??っていったら、「待てませ〜ん」って。ホントに腹のたつやつだ。!!

厄の落しかたは持っている物を差し上げなさいといいます。が、ようはいい人に親切にしなさいってことだと、私は解釈しています。
私のパパさんは真っ白な時に病気になったから厄は無かったけど、足を切るのが切らなくて良かったのでこれはいい事だよね。やっぱり、あるものはぜ〜んぶ、人にやっちゃエ・・・!!!いい気持だよ〜〜〜♪
でも、なんにも無くなっちゃうけど、それも気持いい!!
パパさんは今大殺界のまん中なので、よくをだすな、人に尽くせ、持っているものをためるな、ッて言ってなんにも無かった。ホッ!!ですあと、1年有りますので、何も無いようになんでもあげます。いるもの言って!!送る。
マザー