夕食はパパさんが・・・

今日は朝から、頑張って道から見える所の崖の草取り、それも本格的に・・・いくら中の花壇がきれいでも崖が汚くてはね〜〜。きれいになりました。ダリアの球根の上替えも・・このダリア、真っ赤で大きくて素敵なダリアだけど、大きく成りすぎて後ろの花が見えない。だから一番後ろに・・・真っ赤に咲くさつきは前に・・・それぞれの花の高さで植え位置を決めないといけないので、なにを植えているのか、もう忘れているので苦労する。
朝からお昼まで、お昼から4時迄で身体が限界で、家に入ったら駅伝をやってて、コタツで見ていたら寝てしまっていた。おきたら6時。ひえぇ〜〜〜。
それでも起きられなくて、うじうじしていたら、パパさんが牛と白菜を煮てくれた。美味しそうなにおいにやっと目が覚めて漬け物を上げに行ってご飯です。花畑を植え変えながら、ご飯はかまどで炊いていたので、ほかほかのご飯はすぐ食べれる状態です。美味しく、2杯も頂きました。
持つべきものはパパさん・・・???←(つい昨日まで大嫌いだったのはだれだ)エへ・・

私ン家のチュウ−リップはまだ見えません。と言ってもあちこちに植えているので何処に植えたのかわからないが、本当の所!!もうすぐ頭を出せば分るから・・・でも草を取る時あたまをちょんぎらないようにしないとね〜〜。これが難しい!!

昨日の息子の話の続き・・・神様がいる事を信じて育った息子が高校をきめる時、迷ったんですよね〜〜成績が悪いので、先生はなんとかやる気を出して欲しいと少し無理な高校を進めた、もちろん母も、だめもとで・・・でも、先生は心配で血をはくおもいをしたそうな。その高校でどのクラブに入るかで迷って、まわりをしんぱいさせた。本人の言う事には、まだ、神様がこれだと教えてくれないので決められないという。ある日、帰って来て見付けた〜〜って、
きいたら、「ウエイトりフテェング」だって。びびびって感じたそうだ。
で、1年生の時国体へ、2年生の時も、3年生の時はキャプテンで国体へ・・・ただ、山口で「ウエイトリフテェング」人口が少なかったって事だけど、親の今でも自慢の事です。(息子に言って無いけどね)
どうして一度も見に来んかったか〜〜って息子は大喜びで見に来て欲しかったそうですが、貧乏のどん底であえいでいたからだい!!見に行きたかったよ〜〜。体育功労賞で表賞されてそれでもぎゅうーってしなかったバカな親。マザー