魑魅魍魎・・・だい

いつもだけど今朝からけんか、突入です。朝ごはんもお昼ご飯も作らず私一人のご飯・・・でもこれって、いつもの事で、パパさんには、効き目がないってこと???残念!!洗濯物も溜めています.嫌なことするって嫌ですね。お昼に呼んで、全部の通帳を見せて我が家にはこれだけしかないって説明した。「お前があるあるって言うからあるって思ってしまった〜や〜〜」って。悪いのは私の様???どうしてそうなるの???

私は小学1年から母の実家に預けられて、育ったんです.母の実家って良い響きだけど、警察の警視正まで上り詰めた祖父は、自分の身の保全ばかり考えて、伯母がする意地悪をいつも、見てみぬ振りをしていた。私がおなかをすかして食べ物を盗んで食べてたのもきっとしってたはず、でも知らん振りしていた。伯母は徹底して攻めてきた。身を守る術は黙る事、おはようもお休みも、あの家では無視されて、祖母が、死ぬときに可哀想に一緒に連れて行ってあげたいって泣いてくれた。私の母が私を手放してすぐ再婚した事を、パンパンといって嘲り笑って、あんたもいつかそうなるって言いつづけて、私が少しずつ、娘らしくなったとき、男を誘う女だといった。それから私は男の人と話が出来なくなって、大人になってしまった。だからパパさんとであった時、こんなにいやらしくない頭の中が真っ白な人はいないと感激した。本当に、真っ白なんて思ってもいなかった。頭のいい人がどんな事を考えているか、どんなに卑怯かよく知っている私は、パパさんの幼稚な動きが心地よかった。そうして出来た私たち夫婦、子供は確かに立派に育った。けど、パパさんの幼稚さはそのままだとは、思いもしなかった。大きな誤
算!!

謹慎がとけて、またご飯を作って、洗濯をして、そして帰ってくるまで待つ、そういう生活が始まる。言葉を忘れそうな毎日、いろんなことを機嫌のいいときに話すけど、「言ってる意味が分からん」って言うパパさん。なら話し始めたときにいってくれ・・・話した時間は無駄だったのか〜〜(ーー;)(ーー;)
まあいいか〜〜!!見ないように、聞かないように、消して暮らせば何とか暮らしていけるから〜〜、やってみるか〜〜??
怖い事考える。消去とか、削除とか,押した〜い。
私は、魑魅魍魎〜〜・・・だい!!*1  マザー

*1:+_+