微笑みながらお話を・・・もう一度・・・

昨日、病院で薬だけもらって,中身を確認しないで帰ったら血圧の薬が2種類入っていた。今、普通に血圧の薬を飲んだら急激に下がりすぎる時があって、薬を半分に割ってもらっているのに、2種類の薬が28日分入っていた。得した〜〜って思ったのだから私って、せこい!!自分で半分に割って呑もうかとも思ったけど、(思うのがどうかしてる。修行が足らん)
病院へ持っていった。で14日分を半分にしてもらって、同じお金・・・それっておかしいでしょう??なら28日分×2でもらったほうが絶対得!!
56錠を半分にしたら,すごい得だよ〜〜。112日分だものね。
ちょっと損したかも・・・でもね、これも膳の貯金に入れます。いれましたよ〜〜ちゃんと貯金していてね!!。

昨日の続き・・・頭の中へ直接声が・・・って事時々あるけど、それって、人間の生の声ではないんです。なのに直接前を歩いている人が、私に話しかけるって、腰が抜けるぐらい吃驚しました・・・私みたいな人っているんだ〜〜という気持ちと、全部覗かれている不安感とで、3ホール回って上がるのが長かった!!
スタートに言って、「お願いだから替えて!!無理!!」って替えてもらいました。次の9ホール、そのお客さん(メンバーさん)は私の前の組になっていて、く○ちゃん逃げたね〜〜って。私「すみません、緊張が極限で・・・」って言ったら、楽しかったのに・・・って。
その人いつも人の心を見て暮らしているのでしょうか?大きな会社の社長さんだから、その能力を生かしてそこまで上り詰めたのかも・・・
今まで受け答えをしてくれた人が何人ぐらい居たのでしょうか?知りたい。

今までに、頭に直接話しかけてくれた人もう一人居ました。
まだ若かった頃(30歳)旅行にいったんです。男の人を怖がるのはその頃が一番酷くて、でも平気な顔はしてたんですが・・・添乗員さんが、(50歳ぐらいの人)直接に、頭の中に・・・本当に初めての経験で手は震える、話しても言葉が出無い、立てない、気が変になりそうでした。
でも、不思議な事に、その快感は忘れられなくて、もう一度・・・って思ったからよほど強烈だったんだと思います。会いたいなあって思いながらとうとう、会わなくて、でも忘れるのに3年かかりました。
うそのような本当のお話です。もう一度、誰か声を掛けてください〜〜!!
今度は逃げ無い、微笑みながら話を〜〜マザー