何だかおかしな世の中に・・・

今日の暑いこと、玄関の温度計は28度です。
思い切って、冬物を仕舞っていたけれど、押入れから出した夏物を、着たり脱いだり、思った以上に。時間がかかってしまって、もう飽きています。
ちょっと休憩(~_~;)私ン家は基本的にくださるものをすべて頂く主義なので、私の服なのに全く着れない服の多い事。そりゃあ9号は着れないはずですよ。でも見ていたら着れる様な気がしてきて、暖かいことだしちょっと着て見るかって、着てみるけど、やっぱり入らない。そんなこと見りゃあ、分かるだろ!!は〜い、わかってますよ〜〜それぐらい!でもねもしもって思うんですから・・・仕方がない!!今日仕舞うものはセーター類、厚物の寝巻き類、厚物のベスト類、ジャンバーなど今後絶対着ない物だけを、片付けたんだけど、その数の多いこと、思い切って、毛玉の付いたセーターは捨てることに、ゴムの少し伸びたパジャマも捨てることに、決定!!これで1箱分があいた。
冬の大切な厚での靴下やパッチや、厚手のばばシャツも仕舞えた。ここで、
飽きた!!又、明日に・・・

私と同じ地区毛利家ゆかりの由緒正しい真言宗のお寺があるんです。
立派な県の文化財に指定された仏像なんかもあって・・・そのお寺のお坊さんの話です。若いときにこのお寺に配属になってこられて地区のお年寄りは大喜びしたそうです。若いお坊さんも真面目にお寺としての仕事をこなし、そのうち、若い奥さんをもらい、子供さんが出来・・・
ただ、檀家さんが極端に少なく、生活のため仕事に付かれたんです。
で、あとのお寺の仕事を奥さんがしていたんですが、気が付いたらお茶室を建てたり、ユースホステルを始めたりで、お寺の仕事がなおざりにされて、
そのうち奥さんが、実家のお寺を守らなくてはと実家に帰られてしまって、
そ頃からお坊さんの顔が・・・真っ黒くなってくずれていって、でも大勢の人と見るときは、まあまともなんですよ。車ですれ違うときなんか、アメリカ映画で見る、エイリアンみたいに見えるんです。
檀家さんの数人には話したんですが、誰も信じてくれなくて・・・

特別に京都に修行に行かれてくらいの高いお坊さんなんですが、魑魅魍魎に憑かれてしまうって事、有るんですね。それからはもう事故での入院が12,3回、今は頭の病気でもう長く入院しています。徳の高いお坊さんでさえ、憑かれる!!気をつけないと・どうやって?  マザー