圧縮袋に穴が〜〜

夕べ、ネコのリリーちゃんが私のベットに入ってきた、寒いんだよね。
でもリリーちゃんがいたらビビちゃんは〜?まだ夏布団なので、リリーがいるのが見える。
ビビちゃん怖がってどこかに行こうとする。長い紐に繋いで寝た。
枕元にいるはずのビビちゃんが起きたら居ない!!紐をたどっていったら押入れに・・でも押入れには、圧縮袋が・・・アセアセ...A=´、`=)ゞ
ビビちゃんの爪が〜〜あっちも、こっちも穴・・・

3袋が見事に、膨れていた!!押入れの上までぷわぷわに・・・圧縮袋全滅〜。
てことで今から押入れの本格的な片付け。座布団をどうにかしなくちゃあ、使わないものが結構邪魔。納屋に圧縮袋のまま持って行ったら片付くかも〜、うん、そうしょう!!いい考え。
でも重いものが今は持てないからパパさんの帰りを待たないと・・

そうやって人を当てにして暮らす事が嫌いで出来る事は自分でやろうとするから体壊す。それは分かってるけど、持ってって言って嫌な顔されるとけっこう傷つく。でも、パパさんに頼むしかない!!

パパさんの、今日の仕事先は、大工の棟梁さんのとこ、大酒飲みの・・・お酒を飲んで悪態をつくので仕事の依頼が無い、同級生の納屋を立てる仕事を請けて、今頑張ってるようだけど、パパさんを使わないで欲しいな。
パパさんは内緒で行ってる。また明日は測量の仕事だからいいけど。

脳梗塞で目の視野が狭くなってる従兄弟さん、就職が決まった。
ホテルの受付、保証人になった。無事、勤められたらいいけどと祈るような気持だ。
小さいホテルだから受付だけでなく、パソコンが得意だけど、それだけではなさそう。厨房や、お風呂の仕事もあるらしい。でも、宿舎があるのが良かった。住み込み。
頑張れ〜。やってやれんことは無い。

お葬式から帰ったばかり、私と同じ年の奥さん、7年もの長い間の看病が終った。悲しいけどきっとほっっとしてると思う。
よく働くおばあちゃんでいつもお花畑の草取りをしていた記憶がある。
亡くなる時、皆さんによろしくと言い残したそうで、地区の皆に愛されたおばあちゃんでした。
お疲れ様〜でした。看病疲れが出ませんようにね。

参列してた誰かが、いつか私達も・・・って言う言葉が心に響いた。そうよ
いつか、その時の為に、背筋伸ばして、きちんとして置こう。まず、押入れから・・・そういわないと出来ない私です。  マザー