裁判・・・

今日は、ゆずもぎ・・パパさんがいてくれたからラッキー!!
去年は私1人でもいだんだった〜。木は大きいしとげとげがあるし大変。
梯子をかけて手でもいで投げるのを拾う役・・・楽やん。

これで1年分のお酢を確保する。1升に普通のお酢を1合ほど入れると腐らなくて1年中使える。今から手で絞る。皮は湯がいてゆず味噌を作る。

我が家のお正月までの常備菜になる。
皮を3回湯がいては水にさらしを繰り返し,あら微塵に切って鍋に入れお味噌と砂糖みりんを入れて練る。1時間煮て出来上がり〜。

庭のこぼれ種から芽を出したビオラの苗をひらっては植えてる。
いざ、春になると思ったとうりには咲かない。花は生き物。

娘の提訴してる裁判の証人喚問の日時が決まった。ここまでの来るまでに3年かかった。どうしてこんなに時間がかかったのかは、相手が引き伸ばしにかかってたから・・?らしい。

何処をどういらっても相手には不利、だから諦めるまで、書類の書き方が・とか、書類の提出を遅らしたり引き伸ばした。
やっと、裁判官に事の顛末を本人の口から訴える事ができる。本人はもう1度その時の様子を思い起こすことになるから最高に苦痛だけど、本当のことをきちんと裁判官に知ってもらって、罰して欲しいと希望してるから頑張って出廷するつもりだそうだ。
ポケットに手鏡を持ってただけで罰金刑を言いわたされた教授がいたのに娘を精神が参るまで追い詰めたセクハラ医長を許したらいけないと思ってる。

「お母さん、来てくれる〜?」って言う。もちろん!!・我が子を女として求めた相手を、許すわけはない。たとえ、相手が何にもしてないと言っても、された本人が生きてる限り事実は有ったって事だと思ってる。

最初の私達の希望通り、総合病院は辞めて他のの病院へ勤めているそう・。だったら、もういいかと思うけど、娘に対しての本当の謝罪はしてもらってない。
自分の思うとおりに成らなかったからと鬱になってしまうほどのパワーハラスメントを実行した精神科の医長。責任は取ってもらう。
もし私達が勝訴したら、刑事事件として訴える事になる。はぁ〜先は長い!
娘の手首の傷を相手はどんな思いで見るか、精神科の医者たるものがするべきことではない!!
娘も、婿さんも、めげずに良く戦ってきたと思ってる.偉かったよ!!
二人の絆はより深くなった。もう少しだよ!!  マザー