叔母が施設へ

夜中に出るのは、m(~ー~m)~だけかと思ってたのに・・日記を夜中に書いてる私・・・(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪寝られん!!

夜の夕食は作らないと思ってたけど、私のお腹が空くって気がついた。
これは仕方がない、作ろうかなって・・・ちゃんぽんに決定!!
しょうがとにんにくをごま油で炒めお肉を炒め野菜はキャベツ、白菜、玉ねぎ、人参、椎茸、モヤシ、を炒め、ッスープを入れてちゃんぽん玉を入れて塩コショウ、砂糖少々で味付けで出来上がり〜〜私の残りをパパさんへ上げた。パパさんのほうが多いってどうよ。
それとさばの味噌煮。ええ〜い、やけくそでお茶碗1杯のご飯も食べました。
食べてないと気が滅入りそうで・・でね、食べるとまぶたが重くなって、我慢したけど寝てしまって夜中の徘徊って訳。

そうか、夜中にパソコンの前に座ってる人ってこんな感じか〜って少し気持ちが分かる・・暗いねぇ〜。寂しいね。でもめいっぱいお昼は動けるんだからいいかもだよね。

入院してる叔母が、退院を迫られているらしい。お正月を待たず引き取って欲しいって言われて今日、娘さんが、ケアマネージャーさん、院長さん、婦長さん、その他計6人と話し合い。
一緒に行こうかといったけど頑張ってお正月までは預かって欲しいってお願いをするって。祈ってたんだよね。
だって叔母が帰ったらもう1人には出来なくて、娘さんとお嫁さんと私とが交代で家に泊り込みで面倒を見なくてはいけなくて、お正月は泊り込めないから切実なお願いだった。
夜に電話で1月7日まで預かってもらえるという事と、それから、叔父の居る施設で3ヶ月預かっていただける事になったそう・・ヤッタネ!!

よくやった。娘さん信じられないって何度も言っていた。娘さんのとこも息子さんがお嫁さんつれて帰ってくるんだよね。迎えてあげたいもんね。祈りが通じた〜。
叔母は、退院したらすぐその足で施設へ・・送りには私が車でだけど、叔母はどう思うだろうかと少し可哀想に思えた。
足が弱ってるから、家に置いとけないけど、誰かがお泊りすればどうにかできるんじゃぁないかと、いろいろ思案した。お互いに家庭が有ってそれは無理だと言うことになった。ゴメンネ叔母ちゃん。

どんな事でも手伝うよなんて言っておきながらこれだもんね。人って当てに出来ない見本だよ。自己嫌悪。
施設は3ヶ月。その後はお泊りしてあげるよ〜。  マザー