パパさんの掃除!!

パパさん、帰って来ました。今、掃除機をかけてます。
手は雑巾持って、頑張って動いてます。
吸い込んだからか具合が悪い!!ってことでいきます・・・
いつも母として生きてるから、いくら名女優だってよよよと甘えるなんざぁ出来ない。
やってみたいんだけど・・・やれば、なんて言っても名女優だから出来るよきっと。
私が「こんなの毒だからしたらいけんよ」って言ったら、素直に「うん」だって…(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-なんて素直なの〜(=´∇`=)にゃん
これでよよよって出来ない。おー良し良しってことでお終い・・・お前も甘いのう〜〜。
まあ、これが我が家の昔からの形だから、仕方ないんだけど、甘えてみたいねぇ〜。
結婚したころは甘えてたんだよね。でもね、甘えていたらパパさんの思う通りの生活でこれではいけないって母に徹する事に、泣く泣く決めた。
もっと甘えて生きていきたかったけど、しょうがない。パパさんには右だよ左だよって言う母が必要だから・・・分からない?
私だって理解不能だから、聞いただけでは分からないでしょう!!
どういうわけか、パパさんは、1部は大人、機械は抜群に理解できるのに、ほかの事は無理みたいなの~〜(ノ◇≦。) ビェーン!!泣きたいよ~~
これが必然だって思う。やってやろうじゃぁないかって死に物狂いの私の生き様なんだよ〜。
パパさん雑巾をほっぽり出して、もう機械をいらってる。まぁそんなもんだよね。大人しくはいて拭いただけでおお出来〜。パパさん良くやった!!(≧∇≦)ъ ナイス! えらい!!でもご飯は自分で〜〜母は怒ってます。
マザー