憧れの人とお茶した。

憧れの薪ストーブの家へ行ってきました。お土産を持って。
どんな顔をして行けば〜って思ってたけど、会ってヾ(@⌒ー⌒@)ノおはようって言ってからはもう知らん、出たこと勝負。
お店の売り物のプリンを頂いて・・・コーヒーとお茶・・・話の間に飲んで何処入ったか分からん。
会えば女同士、子供のことから家の事情から今までの生き方から・・・止まることなく話が続いて・・・
彼女はここで生まれて東京で結婚、だから東京弁・・?ちゃきちゃきに見えるけど実は大人しい。回転の速さはすごい。話が弾む弾む〜〜〜〜。お昼のサイレンにはっと我に返って・・
我が家から見えるから今度車が有ったら又おいでね〜って言ってもらえて・・・幸せでした!!
緊張が解けて、ほっでした。彼女、チッチャイんだよね小粒・・・そして美人
私より5つ年上、子供も同じぐらい。
彼女が使った言葉に、「選らばれてきた。」って言葉があって、そうそうって多いに同調して・・・そういう言葉を使える人って素敵!!
同じ思いをしてきた人みたいだd(-_☆) グッ!!仲良く行く予感!!
いい出会いになればいいなぁ〜。
あっ、パパさんはアルバイトが有って行けませんでした。だから母と息子みたいな会話はしなくて良かったからホッでした。
前からミツバチを飼いたいって思ってたけど、そこにはミツバチがいた!!
何もかも、憧れだ〜〜。いいなぁって本気で思える相手でした・・・嬉

家を建てた敷地にお墓があってそれも彼女の旧姓の名前の入った墓石だそうで、気味が悪いなんて言っていた。
「そのお墓、悪さなんてしないから大丈夫だよ」って言ってしまった。
ヾ( ̄o ̄;)オイオイ言うのが早いぞ!!そういうことはもっと仲良くなってからしか言っちゃぁいけないんだぞ。ヾ(ーー )ォィばか!
そこに住んでいた人の話になって、娘さんにそこで取れた梅を送っているそうで嬉しかった。きっとおばちゃん、喜んでいるよ。良い人に住んでもらったって言ってると思うと伝えた。
「人の思いの詰まった土地を大切にします」って言ってた。いやぁ〜良い人。
何か困ったらパパさんに相談したらいいよ、喜んですると思うからって言った。いいよねそれで、パパさん。
ミツバチを今度ぶんぽうして貰う約束だってした。ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!

くたびれた・・・心地よい疲れだけどね。昼ねすっかな・・?   マザー