和解勧告

帰ってきました〜へろへろ〜です。
疲れています。あっ、孫ちゃんは可愛かった。^^
帰りに駅で泣いてくれた。(*^-゚)vィェィ♪
昨日から『山口にばぁばと一緒に帰ろうね」って耳元で言い続けたから、当然一緒に帰ると思ったみたい、ヾ(- -;)悪かったかなぁ〜?

孫ちゃんに三輪車を買ってあげようと勇んで行ったけど、時間が取れず、断念。今度ってことになった。まだ少し早いみたいだからいいか?
当然海にもいけず、カキやアサリも取れずヾ(・・ )ォィォィまあそういう事をしに行ったんではないからね。

野菜畑を視察(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪ここに来てまで〜?って思わなくも無いけど、玉ねぎもジャガイモもいっぱい取れたって言うからつい嬉しくなって。かぼちゃが大きく立派に育ってた。
花がついてたのに全部実がつくと思ってたようで、違うと教え、(゚_゚i)タラー・・「じゃぁ実のなる花は?」って聞かれ、まだ見えないと教え。
「5,6個のかぼちゃが成れば良いけどね」って言うとがっかりしてた。o(*^▽^*)oあはっ♪ついてる花全部が実に成ると思ったんだ~~。残念!!

また7月に行かなくっちゃぁ〜♪。和解案の勧告を裁判所が相手側に出したけどその答えを貰うのが7月。それでOKが出れば和解が成立。
出なければ、判決が出るって事になる。気の遠くなるような時間だったけど、良いにつけ悪しきにつけ、答えってもんがやっと出る。

ここで教訓。セクハラを受けてる方へ
セクハラって多分いつも二人きりの時が多いいはず。
二人っきりの時のセクハラは、証拠が無い。証拠が無い事例は裁きようが無いって事に成る。
そこでお勧め。セクハラを受けた日時を必ず書面に書いておくこと。悲しいとかお天気だったとかより心情的に書けていたらなお良い。
その書き物が証拠になって相手を有罪へと導ける。これ、絶対に必要な対処法。
ただの小娘が〜って言葉が漏れ聞こえ悔しい気持ちにもなったけど、力が無くても、小娘でも、いけない事は声に出して言うことが大切だって事。
回り道だし時間もお金も掛かるし、第一悲しい思いばかりのこの3年間だった。
役所も、病院もまだ頑張って諦めずに食らいついてくるか?って気持ちだったと思う。時々、『まだ諦めませんなぁ〜?』って裁判所の廊下で話してるのが耳に入ってた。パパさんと私の子だよ。戦う一般庶民をなめるな!!          マザー