神様と私

模様替え、途中・・もう飽きたから・・この出したお茶碗、どうしよう〜〜?ヾ(- -;)
昨日の疲れ・?
お茶碗出しながら、全く関係なく神様のこと考えてた。
神様って模様替えをどう考えてるんだろうなって・・・?模様替えって悪いことでないよね?神様が嫌うことを心してしないようにしてる・・・人の悪口とか家を汚すこととか、人の弱みをつつくとか、おおよその人としてしたらいけないことしないように生きてきた。あっ、パパさんの悪口は言いました。m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・(いいの、私が全ての責任を負って生きようって決めてる人だから・・)
なぜ、神?って言われたら、ん?だけど、何も持ってない私、神様がいるとしたらその神様に嫌われないようにしたいなぁって思ったのがきっかけ。

もともと口が悪い。短気だし、謙虚でないし、根拠もなく威張ってたし。
だって良い事、なんもなくてこの世に神様って居ないとふてくされてたから・・で、何時も天に向かってくるなら来い!!って悪態をついて強気で生きてきた。
義父さんが死んで、叔父が死んで、火事で家が丸焼けになって、流産して祖母が死んで、おおよその試練がたった4年間にいっぺんに襲ってきて・・・心から自分の不遜を詫びたよ、もちろん天に。
何も持ち合わせてない女が今から生きていくには有り余る試練で、さすが懲りた。
心から謝った。これから先、貴方を忘れる事無く生きて行きたいと願った。
もし出来るならパパさんと3人の子供たちを守って欲しいとお願いした。
お願いばかりでは私の真意は汲んでもらえないかも?って思ってお約束した。
陰日なたなく働きますと、欲しがりませんと、お守りくださいと・・
そしての今。
神様と何時も一緒と思うとこの40年間ちょっと辛かった。だって何時も見られてるんだよ。何時も試されてどんな答えを出すか見られてて。
何時も神様と話してて、自分を律して、ちょっと窮屈だったよ〜。
心の持ち方かもって思っても見た。でも違う。
あのね、必ず願うと叶う。どんなことも・・・守られて生きてる私と家族。
反省と感謝をしてるとき・・神様は笑ってる〜〜♪

模様替えを(-。−;)ヤレヤレ・・って許してくれてるかな?
部屋中に積み上げた食器を眺めて・・ヤレヤレと、思うけど、こんな自分、好き!

神様が守ってくれてる自分をまず、大好きと思う、これ、大切!!
    *マザー