吐き出したくて〜(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･

朝からエンジンかからず、たった１メートル四方に転んだまま夕方まで・・寝たり起きたり時々チャンネルいじりコーヒーーを持って来て、お水を持って来てそれでも、起きる気になれず、グータラグータラ。
何にもしなくても１日が終わるのねん！！びっくり。

体が〜、気力が〜、起きません。さて、どうしたもんやら〜〜。
夕食、どうする？(￣ρ￣)ハゥゥゥ
明日までに元気になってないと、困る！！
又佐世保まで行かなくっちゃぁ行けない･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･･
いろんなとこへお礼に行かないと・・・お世話になったもんなぁ〜〜。

鬱の娘を連れて佐世保の町を分けが分からないまんま走った、走った。
この運転嫌いな私が〜(ﾉﾟωﾟ)ﾉ*.ｵｵｫｫｫｫｫｫｫｰとにかく何とか動かなくっちゃぁっての思いだけで法務局に行った。新聞社にも行った。
場所も分からず、方向も分からず、訪ね訪ねて・・汗びっしょりになって・・
皆さん、事の内容に一様に驚かれ、女２人を気の毒そうに見て、これしかして上げれないがと、出来る限りの知恵を貸してくださった。
応援だけはさせていただくと言ってくださった方もいた。皆、市役所が関係してるから後々のことを考えて大ぴっらには応援できない事情が〜。
･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･仕方ないよね。生活がかかっているもん。

市役所の総務の課長が言った、どんな苦情にも対応できるようにバックに強い方を用意してますからぁ〜という言葉が一番ショックだった。苦情？
そう、市役所と言うものは怖いおじさんを用意しておられるのね。
なら出して頂こうでないの！！きーーーーーっヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆

何処の家庭でも子供がどうしょうも無い悪さをしたら親が子供の頭を下げつつごめんなさいをさせるものだと信じてた私、甘かった〜！！

戦う！！こんな夜も昼も右も左もわからず、泣くことも出来ず、ただぼ〜とあらぬほうを見ている娘を抱えて母親の私がすることが戦うしかない！！。娘には一応聞いてみた。『どうしたいの？』と。
『あいつをやっつけたい、悔しい』が娘の答え。
ありとあらゆる、つてを頼っていろんな人にお知恵を借りて、打ちのめされながら、走り回った。
法務局の人が酷いことだけど法務局としては注意をしてあげるしかない。
けど厳重説諭をしましょうと・・・
警察は、起訴に持っていけるにはちと難しいからと逃げた。　　　続く