吐いた!!m(_ _;)m ゴメン!!

うだうだと、m(_ _;)m ゴメン!!。嫌だったら読まないでね!!

娘は総合病院へ勤めていた。そこで起きたセクハラ、パワハラ
誰も、証言をしてくれる人は居らず。
院長先生立会いの下、謝罪をしてもらったけど、それも後日、脅されて仕方なく謝罪しただけで、何にもやっていませんと開き直られた。
市役所は3ヶ月待って・・半年待っても音沙汰なし・・どうしょう〜?と途方にくれた。
弁護士さんに相談しょうと佐世保のあらゆる弁護士さんにお願いしても全部断られてしまって・・力不足、ってか、ごまめの歯軋りだね。

娘がキリスト関係の大学に行ってた関係から大学のシスターさんに相談、弁護士さんを紹介された。
何度お願いしても、遠いから力に成れませんとお断りされて、それでも何十回のお願いに、オーケーを頂けた時は、まだやれるかも、神はまだ見放しておられないと思い皆で喜んだ。

それから3年、のらりくらりと言葉を替えて、嘘を繰り返してた相手を法廷の場に引っ張り出すことが出来て、これで善悪が決まると思ったけど・・それからが大変。
相手が嘘を言ったらそれが嘘だと証明しなければいけない。至難の業だった。一つ二つでなく限りなく次から次に証明・・・凹んだ。
弁護士さんが『こういうもんです、戦うって味方はいないと思ってください。言われたことは淡々と証明するだけです。その内手も足も出なくなりますから、待ちましょう〜〜!!』と、力強く言ってくださって・・
法廷の場で相手の言う言葉に失笑が漏れること多々あった。
娘が自閉症だと決め付け、それを隠していると得意げに言い募り、裁判官から『あなたは今何を言ってるか分かっていますか』と叱られる場面もあり。
なぜ、こんな馬鹿な戦いをしなくちゃぁならないんだろうと情けなく思った。
娘は法廷で相手に会うと泣き崩れるから衝立を立てましょうかと裁判所が言ってくださっても要りません、ちゃんと見ておきたいですと言い・・
私の確かに娘〜〜!!と少し誇らしかった。

そうやって裁判が進んだ。『まだ諦めませんねぇ〜』といった、相手の弁護士さんにも子供さんがいるだろうに。
証言を断った病院関係者だってこれから助けて欲しい事だってあるだろうに。いろんな事をいっぱい教えられた今度のこと。
最後のけじめをつけに母の仕事の総仕上げだよ。ほんとにこれが最後だよ。行って来ます!!         *マザー