(;^ω^A テレテレお恥ずかしい。

2日ほどだらだらしたからか、はたまた、睡眠がたっぷり取れたからか、今日は調子が良い。嬉しい。やる気満々。
まず取ったままほってたゆずを絞ってゆず酢をビンに詰めた。
皮を湯がいた。くどでね。今、やおやおになってゆずの皮が流しに〜。
半分はジャムに、半分はゆず味噌に・・今日晩の仕事だよ。
ゆずを湯がきながら、火の番をしながら、いぶきの剪定を5本した〜♪疲れもせず、ちょろいもんだよ。(*^0゚)v ィエーイ☆彡
パパさんはお休みでいろんな仕事をしてもらおうと考えたけど・・・
パパさん心ここにあらず・・?で、ほっておいた。
自分の仕事が有るしね。そしたら見慣れたトラックが薪ストーブの住人の家にあるじゃん?ヾ(@~▽~@)ノほへぇ?
チェーンソウの音がする。あぁ〜この間切った木を片付けてるか、新しい木の伐採を頼まれたんだね〜と思ってた。
お昼を食べに帰ったパパさんに、言わないと良いのに、ちょいと嫌味をば。
『家の剪定は手伝えないでも、よそん家の伐採はするんねぇ〜?』
あぁ〜嫌な女だねぇ〜ほとほと愛想が尽きる!!

心では薪ストーブの住人さん、助かっただろうねと喜んでいるのにね。
でも、妻がのこぎり使って木を切ってるのに、知らん振りは無いでしょ?も本音。まぁ女心って複雑だからね。
どうしてもらいたかっ〜?って自分に聞いてみた。
あのね、『今からよそん家の木を切りに行くけど帰って切ってやるから置いてたら良いよ(*゚ー゚*)ポッ』なんてねっ、そんな言葉を聞いてみたかった〜。

まぁ、薪ストーブの家の伐採も済んで、いぶきの剪定も済んで、なんちゃぁないで終わったけど・・・ならめでたし、めでたしじゃん??

(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪貴女、ちょっと気がゆらゆらしたん?あいっ。そう。
私ってやきもちなんて焼かない女だよ。自分の友人にそっけない態度されるより親切にしてくれる方が数倍も嬉しい。
ならゆらゆらした気持ちはなぜ?黙って行ったからぁ〜?多分、そう。

何だそれだけ?ばっかみたいぃ〜!!
デモね、可愛い女心って事もあるぞっ。
剪定をしながらそうやってあそんだとさっ!!
パパさん帰ってから、私が剪定した木屑をセッセと焼き場へ運んでくれて・・これ薪ストーブの住人が言ったんだと思う。ありがとっ!!
さぁ〜ゆず味噌作ろ。一日があっという間だったよ〜。     *マザー