あえなく・・自滅

パパさんのベット移動でわくわくで夕方を待っていた。
ご飯を食べてしめしめまだ知らな〜いと思ってた。
『ねぇ〜コーヒーいる〜?』
『コーヒーよりわしのベット・・無い!』えっ、いつ見たん?
『あはぁ〜あっちあっち〜』指差したけど、『・・・・』
あぁ、自滅。それ以上会話なし!!心なしか(("o(゚∩゚*)ムカムカ・・みたい。
まぁね、私にかまって遊んでは居れない?勝手に移動しやがってフンだ・・
かも。でもいいんよ楽しい数日をおくれた。楽しかったしぃ〜わくわくしたしぃ〜お部屋がきれいになったしぃ〜(*^0゚)v ィエーイ☆彡

同窓会が本当に実現しそう。直接ホテルなら行けるかも?なんて言っても遠すぎるところだからね。
お昼、同級生から電話がきた。ぜひ言って欲しいとみんなに頼まれての電話らしい。行くと返事した。
最初で最後だよね。
この間一番の仲良しだった人と始めて話したけど、私そんなにみじめだったんじゃぁない見たい。
『長いあいだ会わないけど○ちゃんどんなになってるぅ〜?』
『すっげぇ〜美人になってるぅ〜』
笑うかと思ったら(゚〜゚)ふぅぅぅんって・・『○ちゃんきれいだったもんなぁ〜』だって。ヾ(- -;)うそw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
『頭が良くてきれいな声で歌が上手くて・・』ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
なんて単純なんだろ、いっぺんで行く気になって・・・
あぁ〜なんて気持ちの良い響き〜、もう一度言ってぇ〜〜o(*^▽^*)oあはっ♪
私達の子供の頃、子供の数が多くて街に住んでた頃はクラスが7クラスもあったような・・?父が亡くなって祖父が私を連れて田舎へ帰るという事になったて、子供心にこれで皆が助かるんなら我慢をしなけりゃぁって思ったのを覚えている。
田舎は1クラス。山の中の学校で街から新しい転校生が来たと言うので皆からけっこうもてまくってたような??〜〜怪しげな記憶。
全生徒45人もう亡くなった人も3人いて連絡の取れない人だっていて。
色んな暮らしがそれぞれ有っただろうなと思いは深く・・・
まっ、行って見る。いろんな事、忘れて行って見る。

ぜんざいを作りながら、アズキとお汁を少し取り分けて餅米を漬けて今日お赤飯を炊いた。ぜんざいは朝ごはんに食べて。
赤飯が美味しいの。ご飯をお茶碗半分と決めたこの私・・赤飯が恨めしい〜〜!!あぁ〜腹いっぱい食べたいよ〜〜!!        *マザー