同じ出来事でっ・・・

パパさんがサツマイモの葉っぱを切ってくれた・・・畑の半分ほどね。
切りに行くとこを確認したけど・・・もしか他の仕事をしてるかも?と廊下からもう一度確認。(??⌒∇⌒??)キャハハハ!!
どれだけ疑り深いんじゃぁ?えへっ。
ちゃんと切ってくれてた。
掘るのは、言わないとしてくれないからね、自分で掘ろう〜!と小さなスコップで堀始めた。
雨が降ってないからがちがちで掘りにくい。
でも頑張って全部掘り終えた。
運んでねと頼んだから、まぁ2,3日にはしてくれるだろうと思ってたらちゃんと掘り返して運んでくれた。
(*´σー`)エヘヘ芋ほり、完了〜!!

セクハラの被害にあっている彼女からメールが届いた。顔写真と共にね。
前は疑ってしまったから、もうね怒ってメールなどは来ないもんと思ってたけど・・・来た!!
疑いが解けたわけではないんよ。相手の住所とか知らないもんね。
で、娘の婿の名前とか仕事とかを知りたがって・・なんで?と疑り深い私だから(゚ー゚*?)オヨ?だらけ。
娘はね心細い思いをしているだろうから電話をかけて来ても良いという。
電話番号は知らせた。
セクハラ、パワハラされて辞めざるを得ない立場に追い込まれた悔しさから、告訴したいと思いつめているらしい。

告訴って身を削る思いをすると言ってあげたい。
そりゃぁ、私たちの場合は相手を追い込む事が出来たけど、時間とお金を使ってもう一度セクハラの再現をするわけだから・・・悲しいよ。
それに相手側はうそで塗り固めて女のほうが悪いと立証をする。
それは嘘でしょう〜と思っても、嘘だと今度はこちらが立証しないと嘘が事実になってしまう。恐ろしい世界だよ。
何でもかんでも立証がすべてで、証人を多く使えたほうが勝つ世界。

私が思うに、もう辞めてしまっていたなら、新しい道を探すことに全力を注いだほうが賢いと・・・思う。
自分の人生の何年分かを割いて戦ってみるのも一理ある。

親が怒っているらしいけど・・・( ̄へ ̄|||) ウーム怒る親の気持ちもやや分かる。
東京の大学を出して、地元で市役所に就職した娘を、きっと誇らしく思ってた事だろうと推測できる。
でも今は無職で親の厄介になってる。なんだかごたごたしているらしい〜?
からしたら、どうしてこうなったの〜?と思うだろうと思う。
ともかくまず、親に心情を分かってもらう努力をっ。       *マザー