“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!

今日は整形の日。6時半に起きれたのでほっとした。
パパさんもビビも寝てるのに8時に家を出て・・・受付をしてすぐ呼ばれた。
今日は患者さんどういうわけか少ない。9時にはもう帰りの車の中だよ。
あのね、何時もは総合病院の横の薬局からお薬出してもらうんだけど、ふっと遊び心が湧いて・・家の近くの薬局まで帰ってきた。
お隣のスーパーで白アンパンを買いたくなって。
始めての薬局。いつも見るけどお客さんが入ってた事が無いような?。
今度からここで貰っても良いかな〜?の気持ちだったんよ。
入ったら美人の40半ばのお姉さんが居て奥に若いお兄さんがいて・・
でも誰も何にも言わず(・−・)・・・ん?
で、整形の処方箋を出してお薬をくださいと言ったんよ。
お兄さんが奥から出てきてセレコックスが無いと言う。
夕方には来るというから、じゃあ来たら取りにと・・
そしたらおねえさん、保険証を見せてと言う。
(・−・)ん?と思いながらも出したよ、保険証。
見たら、またも黙って問診表を出す。
書きながらこれっておかしいやろ〜〜?と疑問がふつふつと湧いた。
だって保険証を見せて大きな病院が処方箋を出したでしょ?
その処方箋を見てどこの薬局でも薬が出せるはずなんだとばっか思ってた。

問診表〜?この無口なおねえさんに、なんで私の体調なんぞ教えなければいけないのか、かかった病気を書く欄だってあるし・・・
でも、大人なんだし、カッと来たらいけないでしょ?と心が言うから黙って問診表を出した。
待てよ、セレコックスを私のためにたくさん入庫させて、もうこれっきり来ないなら悪いなぁと思ったんだよね。で、聞いた。
返品できるから大丈夫ですと。そう、大丈夫なんだ〜。

で、勇気を振り絞って言ったんよ。
『せっかく総合病院でお薬貰わないでここで貰うようにしようかと思っていたけど、受付を無効にしてください』ヾ(・・ )ォィォィ
『はぁ〜〜?』
『ねぇあなた、どうしていらっしゃいませも言わないしそんなに怒ってるの?笑ってよぉ〜!』
『えぇ〜?すみません!』
まぁねおばさんがちと気難しく言っただけかもね。

どうりでお客がいないはず。納得。
ただね、自分、課せられた仕事はちゃんとやろうよ。
お金に見合う仕事をきちんとして欲しいよね。笑おうよ。
せめてお客さんにはね。ε=(>ε<) プーッ!!          *マザー