見られたぁ〜〜(。_・)ドテッ

パパさんのアルバイトがまだ続いていて今日も仕事。
2,3日前から烏こっけいのエサが無くてね、買いに行って欲しいとお願いしてたけど・・・家に居る私が行こうと朝一番にお化粧して行ってきました。
ヘ(・_・ヘ)エヘヘちょっと春めいてね・・
エサ4袋を積んだまま、畑仕事に帽子を買おうと寄ったお店、帽子でなくてズボンを選んでた、春めいたもんでね(*⌒∇⌒*)テヘ♪

お店の彼女は、その昔、スリッパがどうしても要る私が、3足500円のスリッパを、1つでも良いですよとさっさと包んで100円ですと丁寧に言ってくれて・・・それからのお付き合い。
と言ってもね、1年に靴を1足買うだけのお客だけど・・・
その彼女のすごいとこは昔から,言葉がきれいなんよ。
それに、決して見下げたりはしない。すごいよね〜!!40年接客態度が変わらない。
その昔のお礼に少しづつだけど、服はそこでと決めている。
で、ズボンを見てたら『これなんかどうでしょうか〜?』と持って来たズボンはカッコ良い素敵な長めのズボン。
『無理です〜!!』そんなの入りません!!
上がゴムで2Lで、丈の短めでないと穿けませんという私に、どうしても穿いて見てと言う。きっと気にいります〜!!と言う。
前に穿いた人が気にいって格好が良かったんだとさっ。

『覗きに来ない〜?』『見ません!!』そこまで言われたらと、穿きました。
太ももが入りません・・・信じてくれない彼女に見せた(TmT)ウゥゥ・・・
彼女、『あらぁ〜〜・・・(゚_゚i)タラー・・・』
だから言ったでしょ。特殊な足だから・・ピューッ!≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ逃げ出したい。

それから彼女はガンバッたんよ。穿けるズボンを探そうと必死。
私、申し訳ないやら、情けないやら・・・
やっと、2本お買い上げ。( ̄ρ ̄)ハゥゥゥ時間かかった〜!!
すごく安くしてくれて・・・二重に申し訳なかった。
彼女、背が高くてね美人でね、年は私より多分10歳は若い。
ご主人と二人でお店を切り盛りしてて・・・
足が長いのよ〜!!颯爽としててね、ロングのスカートが似合う人。
好きなんよ〜良い人だなぁと憧れてる。
彼女が選んでくれたズボン、ぴったりだった。
大きなお尻と太もも見せた甲斐があった〜!!

でも、手招きして呼んだ彼女が固まったの私、見逃さなかった(_ _;)…パタリ
やっと私の大きさを認めた〜(??⌒∇⌒??)キャハハハ!!        *マザー