悪夢(TmT)ウゥゥ・・・

スケートを見てた。もうね、勇気がなくて流しの中を片づけながら。
アハハ・・緊張で見てられない。
結果を見ながらちゃんと見たかったなと後悔。
これだけのプッレシャーの中よくやったよねぇと、私ならお断りするよねぇ〜とうかつに言ってパパさんがぷっと吹いた。
お疲れ様・・・ほんとにお疲れ様でした〜!!
キムヨナはやっぱりすごい。完璧な技術と演技。天晴れ!!
見るだけでこれだけ緊張するのだからその場の空気感たるやドンだけ〜?

草取りで疲れているから今日は睡眠導入剤は要らないなんて勝手に決めて。
体は疲れているんだけど、寝れない!!
びびちゃんは良い匂いで暖かいのだけど寝れない!!
右にびび、左にりりー。だから狭い!!窮屈だし暑い。
もう無理と起きたら12時。それでも無理に寝付いたら悪夢。
息子のお弁当のおかずがぐちゃぐちゃでうまく詰められない〜〜!!と喚いていた。アハハ・・過去の事だのにね。
昔、もうね20年も前。息子にお弁当を作っていたんだよね。
ある日、息子がお弁当は要らないと言った。
『どうして〜?』
『・・・・』
何も語らない息子に、なおもしつこく聞いたんだよね持っていかない理由を。
あのね。みんなのお弁当が良いんだと・・(; ̄ー ̄)...ン?
良いって〜?何が?またまた察してやれない母は聞いた。
『う〜ン、あのぉ〜、みんなのお弁当はうちの運動会みたいなお弁当・・』
・・・(゚_゚i)タラー・・・えっ、あのエビフライとかから揚げとか〜?
『レタスやイチゴや・・・』
もうだめだよね・・・立ち上がれないほど衝撃だった。
察してあげてない自分が嫌だった。息子にそう言うセリフを言わした母としての自分が情けなかった。
息子は街の学校へ行ってたからカッコ、つけたかったんだろうなと・・・
それっきり息子は購買で何かを買ってた見たい。聞いてないから知らない。
私の中でお弁当はタブーの話しになった。

昔々、私は同級生の中でただ一人お弁当を持って行って無い生徒だった。
お弁当って人を傷つけるから・・・嫌い!!
玉子焼きを見るたびにこれ詰めてお弁当をみんなと食べたら嬉しかっただろうなと・・・
(??⌒∇⌒??)キャハハハ!!今なら、毎日運動会みたいなおかずを入れられるぞッ!ぐちゃぐちゃなお弁当箱の前で泣いた母・・・アハハ、悪夢でしょ?
        *マザー