暑いから裸?

今日も暑い。夕べは寝れなくて悶々としてて3時は知ってるけど、4時は知らない・・
きっとその頃には寝たと・・ポリポリ (・・*)ゞ
洗濯をして少し寝ようとまだ引いてる布団に横になったら、なんか寝れそう〜!!
パチパチパチと火のはぜる音・・猛烈な煙も上がってて・・・寝るのを諦めた。
あんまり大火にしたら叩きにいかないといけない(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
ここらへんでも火を焚くことをやかましく言うようになった、環境破壊だと。
農家なので田の草を燃やしたり庭の木々を燃やすのは芳しくはないが黙認。
そんな中、パパさんが面白くて大喜びする大火は、やっぱ、私の監視がいるでしょう〜!!
煙も小さくなった頃様子を伺いに出てみたら、パパさん裸で片づけしてた。
『パパさん、裸はまずいでしょ?』
『だって、どうせ汗で濡れるから・・』
出た!!パパさんのだってがっ。
『あっそう、濡れるから裸なら、どうせならパンツまで脱げばっ』
当然鬼嫁は言い返した。
『脱いでもいいけど、お前のためにパンツだけは穿いてる』
・・・(゚_゚i)タラー・・・お前のために〜?なん?
パンツを脱いで仕事をしたら楽だけど、お前が恥をかくから穿いてやってる・・とな?
近頃はいろんな言い訳を考えるようになって・・・まったく!!
『脱げばぁ〜!!恥をかくのはあんた!です!!』
言ってやった!!へらへら笑ってた。

そうそう、我が家の大事件。
去年の今頃、パパさんの同級生が亡くなって、その大工小屋を片付けたのがパパさん。
2ヶ月かかってまっさらの更地にした。
その同級生にたちの良くない仲間の宮大工がいてね、脅してはいろんな道具を買わしたり、土地も勝手に利用してた。
腕のいい同級生を安い賃金で働かせて、高い機械類を何台も買わせたり、あれもいるこれもいるとねだっていたそうだ。買わせた機械で宮大工として仕事をしてた。
同級生は働いてもお金を家に入れられなくて当然家が揉める・・・
亡くなった原因はその人と、奥さんが言う。

その人から、片付けた土地に置いてた自分の物を返してくれと脅された。
背中に刺青しょってるんだって・・・小指もないんだって・・(-。−;)
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・ビビッているパパさんに言った!!
『恐れるなっ、私が付いてるっ!!』
(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪こんな時の為に私がいるのだ!!       *マザー