やきもち〜??

今日もあっという間に日が暮れた。
パパさんの所にひっきりなしに電話がかかってくる・・もち、仕事の依頼です。
断りなさいっ!!ツマは怖い目で睨みます・・パパさん断っています・・・あっ、受けた!!
薪ストーブの住人さんから、家の周りの木を切って薪を作ってほしいと依頼があった。
前にパパさんは忙しいし、自分家の仕事をしてからしか、出来ないと言ってたから遠慮がちに言ってきた。
私、少しやきもち焼いているのかも〜?
嫌なんよ、下男のようにパパさんが、薪ストーブの家で働く姿を見るのがっ!!
住人さんはおっしゃる。お金で全部済ましたら頭を下げなくて良いからねっ・・だって。
だから人ん家の主人を下男のようにつかうの??
それっておかしい〜〜!!
困ってるならいくらでも手伝うよ。
お金が必要で仕事を探しているのではないっ!!
そこを勘違いされてる。
あのね・・これって嫌な人みたいで言いたくはないんだけど、この間の洪水のとき、手伝いに行ったんだよね、薪ストーブの住人さんのお店に。
で、お昼まで手伝った。
これって当たり前の行為だと思ってたんよね。
ありがとうと言って貰えたらもうそれで良かった。
でも、いまだにあの時はありがとうも、どうも〜すらない。
良いんだけどね。
気になったから勝手に押しかけて手伝っただけだから。
彼女が思う我が家ってそのていどの相手〜?と、なんか、今まであこがれてた私・・・馬鹿みたい。
いっぺんに目が覚めた。
美しい人だから、もったいないよね。
でもねパパさん、近所の人に、自分が頼まれた薪割りの仕事を紹介したんよ。
パパさんが間に入ってくれるならやりましょうと言ってくれたんだけど、その人にも、はいっ、これっと言ってお金を渡すのだろうかな?
ありがとうが言いたくない人・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー
まっそういう人だって居る。
我が家は少し上がった所に建っている。だから家の前はがけ。
そのがけのツタが茂っていた。5月には青葉、秋には紅葉ときれいだったけど、大きくなりすぎてがけの隙間にも入り込んで・・・
教祖のツタを切った。脚立に乗ってナタでガシガシッとね。
で、くたびれ果てて・・・たぶん睡眠導入財なんていらなくて寝られると思う o(〃^▽.^〃)oあははっ♪
すっきりとした・・・石の色がきれいだった。         *マザー