膠原病の仲間！！

今日は意を決して近所の膠原病の知人宅を訪ねました。
パパさんの同級生の実家で、その同級生の亡くなった時にいろいろ走り回ったのがパパさん。
昔、その知人の息子さんが小さいときに海で遊んだ事がある家の奥さん。
私のことを聞いてると言ってた。
間質性肺炎で２年前にやっと見つけてもらってたと。
直方の病院へ通院してて難病指定も受けてると。
あぁ〜〜良かった。とても元気そうだった。
仕事は出来なくなったけど、これでいいと思ってると、愚痴もなく淡々としていた。
大きな農家でそりゃぁ良く働く人だったんよ。
夫さんの兄弟がたくさんいてそれぞれにいろんなことがあって苦労されただろうに、大きな家と大きな納屋と、見違えるように立派なお屋敷になってた。
とても幸せそうだった。
病気を抱えるようになったでしょうけど、昔のあの苦労がうそのように素敵な暮らしをされてた。
昔、海に行ったあの子供さんが、地区のまとめ役が出来るような若者に成長されて。
お嫁さんが来て子供さんを３人も授かって・・
これぐらいの病気は大丈夫！！と言われていた。
そうですよね〜〜頑張りましょうねと、帰ってきた。

あの家立派だった。家とはかくあるべきと思う家だった。
パパさんに見せたいな。あんな家にしてちょうだい！！.............( ＿ ＿)σ ｲｼﾞｲｼﾞo
もちっ赤い石州瓦で素敵っ。
庭に鉄なんてもちろん置いてないし、ごみも、なしっ！！あこがれの家だった。
知り合ったころはかやぶきの家で大勢の兄弟がいて、食べるものにも困ってたんだよ。
奥さんが働きながら田んぼも立派に作って頑張って頑張って今のお屋敷を作った。
よくやっちゃったですね〜！！褒めましたd=(´▽｀)=b ｨｪｰｨ♪
あなたも良く頑張ってるのを聞いてたよ〜！！と言ってもらえた。
この病気は頑張る人がなるのかもね〜と笑った。
ﾅｶﾏ♪*1 ﾅｶﾏ♪
これからもよろしく！！で帰ってきました。
もちろんその節はお世話になってとご挨拶いただいた。

パパさん３町の溝あげ終わり、今洗ってる。
手伝ってくれた人がお昼も食べずに田んぼを耕してくれた。
機械に疎くて一部トラクターをつぶしてて今その修理をしてる。
機械に疎くても、手伝ってあげないとと、思ってるくれる気持ちが嬉しいと、パパさん。
♪y(￣ー￣)yﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽいい人もいる！！　　　　　　　　　＊マザー

*1:o(*^∇^)X(^∇^*)o