ミツバチ

今日は、初霜が降りた。
もう少し頑張ればもっと大きくなると置いてたじゃがいもの葉がくたんと枯れた。
夕べは2度だか3度だかだったらしい。
その代わりにお昼が暖かくて・・こんな日には剪定でしょう〜とつるバラの剪定をした。
軍手はしてたけど、途中で引っかかるから脱ぎ捨てて、素手でつるの誘引したものだから、今、棘が多分10個は、刺さったまんま(??⌒∇⌒??)キャハハハ!!
案外に痛さには強い!!
パパさんは頼まれの、木の伐採に行ってる。
一抱えではきかない大きな木を5本切って片付けたそうだ。
人ん家の木は切っても我が家の木は切れない〜?とちょっといやみを言ったら、百日紅の横に立てかけてあった大きな丸太を切ってくれた。
それだけ・・(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
良いけど・・毎日の仕事で疲れてるだろうからね。
百日紅の木の下にミツバチの巣を置いてた。
ミツバチを飼ってたおじさんが、あそこではミツバチは入らんといったそうな。
それでほかへ移動。北に置いた。
近くに水場があって涼しいとこだからきっと気に入るかと思う。びわの木の下。
多分西日が当たるとこには入らないんだと思う・・ん??
検索をしてみようと話してて、パソコン開けたら、何を検索するんだったか、きれいに忘れた。
『パパさん、今話してた検索、何を調べるんだったけ?』
『なにぃ〜?検索の話なんてわしゃぁ、知らん!!』
ず〜っと考えてたけど思い出せなくて・・・

そうよ、ミツバチの生態を調べたかったんだった。
ミツバチって飼ってる人が多いけど、ある時、不意にいなくなるそうなんよ。
分蜂してもらおうとしてたおじさんの所もいなくなったそうな。
今、びわの花にミツバチが一杯来ている。
花の蜜を吸いながらちらりと箱を見て、今度女王様を連れて分蜂しよう〜〜なんて思ってくれたら良いな〜!(*^.^*)エヘッ
一度だけ、ミツバチの分蜂を見たことがあるんよ。
何万と言うミツバチが屋根の下でまぁるくかたまってた。
見張りの係りが家を探すまでそうやって、中に女王様を入れてぶんぶんと飛びながら待っているんだよ。
自然の蜂蜜は美味しいのよ〜!!ああぁ〜ミツバチ、飼いたいっ!!
今からミツバチの検索してみるね!!          *マザー