およよ・・義姉さん

体力が少しづつ戻りつつある昨日、義姉さんが来た。
年賀の挨拶にね・・・それだけではないような・・不安(; ̄ー ̄川 アセアセ
まず、この間の片づけのお礼を言われて・・お役に立てて良かったですぅ〜って返した。
何でもお正月の御節の重箱がないんだと〜〜?
だって新しいお家へ全部運んだと聞いてるよ?
アパートにゴミが残ってるそうだけど、その中に置いてるんで無いの?
お皿だって無いんだそうだ。
もともとなんでも買って済ませる人だからお皿なんてないとは思ってたけど・・
えっまさか片付けたパパさんが持って帰ったと思ってるんでない〜?
『いやだぁ〜トラックにほかの物乗せれるスペースってなかったの見てるでしょ?』
もともと無かったやん・・は言わなんだ。
あのね、1軒家を持ったら今までのように家事しないわけにはいかないんよ。
毎日毎日、泣きたくなるぐらい動いてやっと体裁を整えられる・・・
パパさんが持って帰ったのは猫ちゃんの大きな鰹節の袋といりこだけよ。
それも10年前のもので猫も食べなかったもん。
帰りに、良かったらとお皿を数種類持たせた。
今からお客さんも来られるしね色んなもん揃えんといけんよと、いらん事言った。

片付けの出来ない人を時々ブログで見てるけど、本当にいるんだよね。
私だっていつも汚くして自分で情けない・・と思うけど。
今日、義姉さんが言うにはどうやって片付けるか分からないんだと(・_・)ヾ(^o^;) オイオイo
どこやったかわからないんだと(-。−;)
そりゃぁ忘れることはあるけど、物が溢れてて、で、適当に積んでたら、そりゃぁ分からなくなるよね。
義姉さんには1軒家が別にあるんよ。
両親が残してくれた家。
で、その家に物を溢れさせて汚くして、そのまんま家を捨てて出て行ったんよ。
業者に頼んでいるからと、片付ける気はない。
テレビも冷蔵庫も押入れ一杯のお布団も戸棚のお茶碗も鍋釜もすべてすぐに住めるまんま、家を出た。

ねぇ色んなものまだ使えるよ〜!!と言うけど、間に合ってま〜す!!と言っといたヾ(@^▽^@)ノわはは
もったいないことするもんだね、そういう人もいる!!
いま、おでん炊いてます。
明日義兄さんが来るから義兄さん用にね。
夕食にカブのシチュー、厚揚げの甘辛煮。            *マザー