疲れたぁ〜!!

母との同居の日が、だんだん近づいてます。
兄に、連絡取った・・・
『そっちは良いんか〜?」
『急なことで戸惑ったけど、二人暮らしだし、構わんよ〜』
『まぁよろしく!!』うん・・・男らしい〜!!
何も言わずにそれだけですよ・・・良い感じ。
義姉から連絡も来た・・・
『急に言い出したけど一体どうしたん?』
『何も言わない母だから深くは分からないけど、きっといろいろ溜め込んで疲れたんよぉ〜〜!!
遊びにおいでと言ったらずーっと行く!!って言うもんでおどろいたんよ』。
うまく言えた。
いろいろあったと、母言うけど、義姉さんから見たら、長い長い25年だったのだから、溜め込んでるのは義姉さんのほうでしょうね。
『お疲れでした・・・短くて申し訳ないけど、今度は私が一緒に暮らすね・・ほっらぁ〜母といっても一緒に暮らした思い出のない母だからね、うまく行くかは分からないけど、頑張ってやってみるね』

なんでも義姉さんの言うには、手を洗わない、お風呂も入らない、掃除もしない、歯も磨かない、言う事をまったく聞かない、らしい。
そんなこと暮らしてみたら分かるから、何もわざわざ言わなくても良いのにね・・・溜まってる証拠ですね。
義姉さんよりか、厳しい私・・・はたしては母は、耐えられるか?
それとも昔の我が侭な母ではなくなって、85歳のおばあちゃんになってて、良い感じに暮らせるか?
?、?、?、ばっかし・・・です。
一部屋を全部空けた。
その部屋は婿用の猫の毛のついてない布団を4人分詰め込んでたし、パパさんのビデオルームでもあったから、片付けも、はんぱない量でした。
布団をお日様に干して、息子用と娘用と婿用に分けて押入れに詰め込み、大掛かりな大掃除になってしまいました。
押入れ、カビがわいてました。
途中でくたびれてしまうぐらいの大掃除でした。

明日からパパさんは旅行。
その間にちまちまとした片付けは続けます。
従姉妹のみっちゃんが言うのよ・・・
『頑張らんことよぉー!!』って。
本当にそう思う。私、頑張りすぎるからなぁ〜。
気を使ってないふうに頑張ってするから、そこが、問題。

まっ。。。楽しく、楽しくと呪文のように唱えながら、暮らします!!
はぁ〜〜待ち遠しい〜〜!!        *マザー