本当に(-"-)。。。。

暖かな日差しが終わって、真冬の気温です。それに風が強いの。
この強風に、大喜びでパパさん火を焚きました。
きっと焚くだろうなと、見張ってたのだけど、やっぱりでした。
そばにいれば、何とか対応ができるからと、叱りませんでしたよ。。。我慢し!!。
叔父のお見舞いに行くと言ってたので服を着替えたけど、パパさん帰ってきません。。。
迎えに、ちょっと離れた所の空き地に・・・(−−〆)強風にあおられて、火柱が立ってました。。。。(;´Д`)
「水かけんと消えないでしょっ?」静かに叱りました。
バケツを取りに帰ってよちよち歩いて水をかけましたよっ。。。1杯2杯じゃぁ全く消えません。
何度も桶に水をくんではかけて、燃え移らなそうになったし、雨がぽつぽつし始めたから、ようやくお見舞いに行けました。
でもね〜、心配で心配で、心ここにあらず〜でした。
強風は相変わらずで雨もやんだし。買い物に行かず大急ぎで帰ってきました。。。
パパさん火を見に行って、すぐ帰って来て発動機付のポンプ持って、タンクに水いっぱい入れて急いでいきました。。。。
帰る途中見えたのよ。。煙が上がってるのをっ。

大急ぎで行くから、やっぱり少し危険を感じたのかも〜?ですよね。
夜になってまたタンクに2杯の水かけに行きました。
もうね。。。こんな恐ろしい思いをさせないでほしいのよ。。。もう心、完全に壊れています。
体の震えが止まりませんの!!

火を見ると、妙に喜ぶパパさん、ほんとうに、いやだ!!

今日はなぁんにも言わなかった私。。。パパさん少しは堪えたかなぁ〜〜〜?

                      *マザー